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2010年11月12日金曜日

Pierre Cardin

先日、早稲田大学であった「Pierre Cardin 革新の60年」の講演に行ってきました。


 Pierre Cardin ピエール カルダン

ファッション界の重鎮なんですが、もうおじいちゃんなので来日は今回が最後のようです。
本題の講演の様子はというと、とても商業的な方だと感じました。
商業的というのは、彼のデザインの発想、ファッションの感性というもの自体が商品なので、
それを売りとしているせいか
彼もその事を知ってか知らずか、デザインの事などは一切話しませんでした。
しかし、彼の商業的な発想を聞いていると、そこにデザインされた発想が設定されていたり、繊細な表現をされた言葉がありました。
[美]について
「服でいくらでも奇麗によそえても、人の内面の上品さ、気品さは見つけていくものなので難しい。」
本当の美というのは内面から産まれるものだといっているのでしょう。
彼がその良いお手本となっています。

2010年11月3日水曜日

LAITINEN



昨日はLAITINENのエキシビジョンに行ってきました。
先日のフィンランドの芸術大学のファッションショーを行った学生達の先生、
Tuomas laitinenのブランドなんですが、若干31歳の若手の先生兼デザイナーです。
彼の作品には中性的、メランコリック、ダーク、ロマンチックの要素があり、
有名ブランドのようにきらびやかなインパクトのあるモノはなく、
買い手の事を考えたものが多く見られます。
自身で述べている様に、「多くのデザイナーとは違い、複数の影響による層をなした作品」
というのが垣間みれます。

やはり違う国のデザイナーが作る物は、どこか日本にはないものがあり新鮮です。
逆に、彼らは日本のモノが新鮮であると思うように。

エキシビジョンの後には、学生達とご飯を食べにいき、
両国のファッションの話で盛り上がり有意義な時間となりました。












2010年10月30日土曜日

Näytös10

今日は、学校の友達のトミーの知り合いのフィンランドの若手デザイナー達のファッションショーのフィッターとして参加してきました。

フィンランドの若手デザイナー10名によるファッションショー『Näytös10』が10月30日(土)、リビングデザインセンターOZONE(新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーアトリウム1階)で開催される。

『Näytös10』は、フィンランドのアールト大学芸術デザイン大学の卒業作品展の中から選ばれた代表10名による、現代ファッションにおける創造性と個性豊なものを選りすぐったコレクション。若いフィンランドのデザイナーたちは、国際デザインコンテストで個性あふれるシリーズを発表して注目されており、卒業生の多くは、マリメッコやリーバイス、ナイキ、クリスチャンディオール、ジョルジオアルマーニなどの国際ブランドで活躍。 このところ世界的に、バイヤーやメディアの注目を浴びている。フィンランドならではのテキスタイルやデザインが、その背景となっている。


こんな感じ。


担当したモデルはJuliaっていうロシアの女の子でこれまたスタイルがいい。

やはりフィンランドの子達は、日本の学校と違って色んなことに取り組めていて羨ましく思えました。
良い刺激を貰えたので、一週間は脳を使ってがんばれそう。
では、疲れたのでねまーす。
see ya.