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2010年12月15日水曜日

minimalism

先日、学内で特別講義として東京ファッションデザイナー協議会 議長の大塚陽子さん
のトレンドの講義を受けてきました。いつもの特別講義は
「私はどこどこの専務、取り締まり役、社長でこんな事やってます。
みなさんもこういう感じでかくかくしかしかで、私みたいにかくかくしかしかで、、、」
というような精神論的なつまらない授業ではなく、新しい情報を知れて楽しかったです。

今回はそこで頻繁に出ていたminimalという言葉に注目してみたいと思います。
ファッション業界で、昨年のF/Wのセリーヌのショーから広まったminimalですが、
このminimalismは1960年代のアメリカが起源ではないかと言われています。
美術の分野ではフランク ステラ、ロバート モリス、ソル ルウィットなどが有名です。

フランク ステラ


ソル・ルウィット


ロバート モリス

ふと大学時代を振り返ると、すでにminimalが先攻していた事を思い出しました。これは勝手な考えですが、ファッションの分野は先端を行っているイメージがありますが、
それ以上にアート、プロダクトはファッションの先を進んでいるのかもしれません。


2010年11月30日火曜日

whats free?

自由を約束されている日本なのに、こんなイベント見た事がない。




マスターマインドな日本人が海外に出て行くはずです。
Dawned in a flower costume Japanese pop artist Takashi Murakami awed onlookers with 30 foot renditions of his studio mascots Kaikai & Kiki for the Macy’s Annual Thanksgiving Day Parade in New York City. The two Superflat characters serve as ambassadors of the Murakami brand established an art presence within a parade usually dominated by readily identifiable characters i.e. SpongeBob, Dora etc. Murakami now joins the ranks of Jeff Koons and Keith Haring as figures from the international art community to have their work featured in the celebrated event.

2010年11月12日金曜日

Pierre Cardin

先日、早稲田大学であった「Pierre Cardin 革新の60年」の講演に行ってきました。


 Pierre Cardin ピエール カルダン

ファッション界の重鎮なんですが、もうおじいちゃんなので来日は今回が最後のようです。
本題の講演の様子はというと、とても商業的な方だと感じました。
商業的というのは、彼のデザインの発想、ファッションの感性というもの自体が商品なので、
それを売りとしているせいか
彼もその事を知ってか知らずか、デザインの事などは一切話しませんでした。
しかし、彼の商業的な発想を聞いていると、そこにデザインされた発想が設定されていたり、繊細な表現をされた言葉がありました。
[美]について
「服でいくらでも奇麗によそえても、人の内面の上品さ、気品さは見つけていくものなので難しい。」
本当の美というのは内面から産まれるものだといっているのでしょう。
彼がその良いお手本となっています。

2010年11月7日日曜日

Atushi Nakao


今日、ポートフォリオとブログが届きました。
ATUSHI NAKAO

メトミミデタベル ME TO MIMI DE TABERU


アツシは、大学の頃の友人で今ロンドンで仕事探してるのかな?
面白いやつです。
今でも思い出すのは、彼の卒業研究のプレゼンで先生からの苦言に対して「ただ作りたいの熱意」
で先生を黙らした時は爽快でした。
本人がどう思ってるか知りませんが、
作るものも丁寧で実践性と理論性の間をとるような作品だと感じます。
  

ATUSHI NAKAO
Atsushi Nakao is a young multidisciplinary designer hailing from Japan. After a one-year English course in London, he is currently looking for an internship in the Creative Industries to gain practical knowledge of up and coming creative projects. Having a wide range of interests such as; Furniture, Product and Interior design, Advertising, Photography, Contemporary art and Music, Atsushi is keen to expand his knowledge and ideas further.




2010年11月3日水曜日

LAITINEN



昨日はLAITINENのエキシビジョンに行ってきました。
先日のフィンランドの芸術大学のファッションショーを行った学生達の先生、
Tuomas laitinenのブランドなんですが、若干31歳の若手の先生兼デザイナーです。
彼の作品には中性的、メランコリック、ダーク、ロマンチックの要素があり、
有名ブランドのようにきらびやかなインパクトのあるモノはなく、
買い手の事を考えたものが多く見られます。
自身で述べている様に、「多くのデザイナーとは違い、複数の影響による層をなした作品」
というのが垣間みれます。

やはり違う国のデザイナーが作る物は、どこか日本にはないものがあり新鮮です。
逆に、彼らは日本のモノが新鮮であると思うように。

エキシビジョンの後には、学生達とご飯を食べにいき、
両国のファッションの話で盛り上がり有意義な時間となりました。












2010年10月30日土曜日

Näytös10

今日は、学校の友達のトミーの知り合いのフィンランドの若手デザイナー達のファッションショーのフィッターとして参加してきました。

フィンランドの若手デザイナー10名によるファッションショー『Näytös10』が10月30日(土)、リビングデザインセンターOZONE(新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーアトリウム1階)で開催される。

『Näytös10』は、フィンランドのアールト大学芸術デザイン大学の卒業作品展の中から選ばれた代表10名による、現代ファッションにおける創造性と個性豊なものを選りすぐったコレクション。若いフィンランドのデザイナーたちは、国際デザインコンテストで個性あふれるシリーズを発表して注目されており、卒業生の多くは、マリメッコやリーバイス、ナイキ、クリスチャンディオール、ジョルジオアルマーニなどの国際ブランドで活躍。 このところ世界的に、バイヤーやメディアの注目を浴びている。フィンランドならではのテキスタイルやデザインが、その背景となっている。


こんな感じ。


担当したモデルはJuliaっていうロシアの女の子でこれまたスタイルがいい。

やはりフィンランドの子達は、日本の学校と違って色んなことに取り組めていて羨ましく思えました。
良い刺激を貰えたので、一週間は脳を使ってがんばれそう。
では、疲れたのでねまーす。
see ya.