先日、学内で特別講義として東京ファッションデザイナー協議会 議長の大塚陽子さん
のトレンドの講義を受けてきました。いつもの特別講義は
「私はどこどこの専務、取り締まり役、社長でこんな事やってます。
みなさんもこういう感じでかくかくしかしかで、私みたいにかくかくしかしかで、、、」
というような精神論的なつまらない授業ではなく、新しい情報を知れて楽しかったです。
今回はそこで頻繁に出ていたminimalという言葉に注目してみたいと思います。
ファッション業界で、昨年のF/Wのセリーヌのショーから広まったminimalですが、
このminimalismは1960年代のアメリカが起源ではないかと言われています。
美術の分野ではフランク ステラ、ロバート モリス、ソル ルウィットなどが有名です。
フランク ステラ
ソル・ルウィット
ロバート モリス
ふと大学時代を振り返ると、すでにminimalが先攻していた事を思い出しました。これは勝手な考えですが、ファッションの分野は先端を行っているイメージがありますが、
それ以上にアート、プロダクトはファッションの先を進んでいるのかもしれません。